日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
委員より、市道南山9号線は市道としてそのまま使えるのかとの質疑に対し、通り抜けができる道路としては、県が整備している都市計画道路米野木莇生線だけとなるとの答弁がありました。
委員より、市道南山9号線は市道としてそのまま使えるのかとの質疑に対し、通り抜けができる道路としては、県が整備している都市計画道路米野木莇生線だけとなるとの答弁がありました。
計画の一部見直しに関する提言書の内容としましては3点ありまして、1点目は、周辺住民の生活環境への配慮として、下り線ランプのコンパクト化、2点目は、周辺観光地への配慮として、上り線出入口にラウンドアバウトを設置、3点目は、市道南山黒笹線沿線施設への配慮として、市道の拡幅は行わず安全対策等を行うことであります。
◎長原産業政策部長 市道南山黒笹線につきましては、拡幅を行わず、大型車両の通行規制や速度抑制対策などを行うことで安全性や住環境の保全を図っていくよう、地元の各地権者等と調整をさせていただいております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 1日2,600台の利用と試算されていますが、このうち、市道南山黒笹線を使う台数はどれだけと試算されますか。
また、病院、福祉施設など意見交換が持たれ、市道南山黒笹線を医療福祉ゾーンに位置づける方向性が確認されました。担当課職員の皆さんが地域の方と向き合ってくれたということは大変よかったと思います。 同時に、この地域の皆さんが何を望んで生活をしているのか、この地域の今後の在り方をどのように描いているのかもしっかりと見えてきたのではないでしょうか。
◎水野産業政策部長 医療福祉ゾーンの位置づけにつきましては、市道南山黒笹線の周辺施設の皆様と意見交換会という形で、話合いの場を設けさせていただいております。皆様の御意見がまとまり次第、スマートインターチェンジ整備計画への反映を行ってまいりたいと考えております。
御質問の上り線側につきましては、現在、観光施設との補償を含めた調整及び市道南山黒笹線周辺の住環境などの在り方や道路の在り方を含めた意見交換を行っている段階でございます。そういった調整の後、意見交換等の結果を反映した設計を行った後に用地測量に進んでまいりたいと考えております。 ○議長(武田治敏) 道家議員。
市は、地域住民の意見を聞き、計画を進めると言いますが、市道南山黒笹線の交通規制などの検討は一定の意見を聞いての反映だと思います。しかし、そもそも、意見を聞く、尊重するというのであれば、今こそ中止の決断をすべきです。スマートインターに関しては、いまだ土地代も含めて、総額何十億円かかるかともこの議会にも示されていません。 これらの財源をコロナ対策に振り向ければ、今以上の市独自支援ができます。
◎水野産業政策部長 周辺住民の皆様や関係者の皆様に対しまして、事業内容や市道南山黒笹線などの周辺道路の在り方に関しまして、個別説明や意見交換を行い、計画に反映していくよう調整をさせていただいているところでございます。
また、周辺住民の皆様や関係者の皆様に対しましても、事業内容の説明のほか、市道南山黒笹線などの周辺道路の在り方等につきまして個別説明や意見交換を行い、計画に反映していくよう調整させていただいております。
特に、市道南山黒笹線につきましては、当路線の在り方につきまして、沿道施設、住民の皆様の御意見をお伺いしておりまして、計画に反映していくよう調整をしているところでございます。 ○議長(道家富好) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) それでは、道の駅の土地代約5億円について、どのような状況でしょうか。 ○議長(道家富好) 答弁者、産業政策部長。
その中で、市道南山黒笹線のあるべき姿につきまして、話合いの場を作りたいといったことも御説明させていただいております。沿線の皆様との十分な話合いの中で、設計変更も視野に入れて、今後の規制や安全対策などの協議を重ねてまいりたいと考えております。 ○議長(道家富好) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 今、部長から、設計変更も視野に入れてと言われました。
また、府道京都宇治線と市道南山畑中村線との交差点から南方向に延長約40メートルの区間や、木幡南端の側溝未整備箇所である延長約50メートルの区間並びにJR黄檗駅前の延長50メートルの区間において、路肩に排水施設を設置する工事の着手に向けた準備を行っていると伺っているところでございます。
漏水の原因につきましては、株式会社セレマ南八幡シティホールが市道南山安居塚線に占用し管理しております汚水管が破損し、汚水が漏水していたものが原因となっております。 ○菱田明儀 委員長 澤田上下水道部次長。 ◎澤田健二 上下水道部次長 近隣への被害でございますが、漏水は汚水でございましたので、大変ご心配とご迷惑をおかけしていますが、今のところ、直接的な被害のお話は聞いておりません。
◎建設部長(平野正人君) (登壇)ウトロ地区小規模住宅地区改良事業計画では、地区周辺の道路整備として、ウトロ地区から西宇治中学校前を経て市道南山蔭田線へ接続する幅員9メートルの道路拡幅整備を計画しておりましたが、道路拡幅整備後の交通量の増加による西宇治中学校の生徒を初めとした歩行者に対する交通安全への懸念など、これまでに地域の方々よりさまざまな御意見をいただいてきたところでございます。
当初の計画は、市道南山蔭田線の狭隘区間の迂回が可能となる一方、西宇治中学校の正門前に自動車を誘導することにより、通学路の安全について危惧していました。その後、地域との話し合いの結果、ウトロ地区から中学校校門前までを結ぶ歩行者用通路を整備する計画へと変更になったと聞いています。
例えば、愛知国際病院前の市道南山黒笹線については、約6割程度に減少するものと見込んでおります。 ○議長(萩野勝) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) それは仮に企業団地ができたときの交通量も含まれていますか。 ○議長(萩野勝) 答弁者、建設経済部担当部長。
一方、市道南山蔭田線につきましては一部の狭隘な区間の拡幅整備に取り組んでおり、加えて、地区内幹線道路から避難場所に指定されております西宇治中学校への避難路の整備につきましても、現在検討しているところでございます。
市は、ウトロ地区住環境改善事業に伴う道路改良を優先して取り組むとされていますが、これまでのウトロ地区住環境改善事業における道路改良の進捗状況と、市道南山蔭田線の一部狭隘な区間も取り組むとおっしゃっておりますが、こちらの進捗状況もお聞かせください。 次に、消防署と消防団の連携について質問いたします。
◎伊藤建設経済部担当部長 地域まちづくり調整会議の中でさまざまな御要望はいただいておりますが、その1つとして、市道南山黒笹線の道路拡幅や施設へのアクセス向上等の要望がありましたことから、これらの要望等についてもスマートインターとの関係を含め、現在検討しております。 ○議長(小屋登美子) ごとう議員。 ◆15番(ごとうみき) ここも住民の合意がとられているのでしょうか。
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